今日は、白内障手術を9件、眼瞼下垂(挙筋前転法)手術を1件行いました。
全員問題無く行いました。

電話自動応答システムの案内があったので、事務長と見ていました。
確かに、電話が掛かってくる内容は、院長日か代診日か、
受付時間、アクセス方法などです。

ふと調べてみると、電話機に留守電メッセージを2種類設定出来ることが分かりました。

後日、良い声のスタッフにメッセージ録音をしてもらおうかと思っていたところ、
自動音声読み上げを思い付きました。

検索してみると、

まずはこれに当たったので、
女性音声で作ってみると何故か単語によって妙に田舎っぽく訛ってる(笑)
ただ、男性音声にすると結構マシになったし、
インターネット回線を切っても再生出来るし、音声データを保存出来るのが良いです。
それで留守電メッセージを、パソコンスピーカーから再生して、
電話機の受話器で録音してという超アナログな方法で(笑)
院長日と代診日のメッセージを設定しました。

他にも読み上げサイトがあって、もっと滑らかに読んでくれたりしますが、
無料では保存が出来ないとか、やっぱりねという感じです。

無料で、音声読み上げデータ作成ソフトも見付けました。
まぁ～不自然な感じはありますが(笑)、
診察待ち時間用に説明音声動画でも作ってみようと思います。

しかし、このソフトで、加齢黄斑変性症を読ませると、
くわとしきまだらへんせいしょう　(笑)(笑)
意味不明です(笑)