まず嘘をつかないことです。

家族ぐるみで保健所に嘘をつかないことです。

そして、コロナ感染が分かって、隔離指示があるのに、
嘘をついて、無視をして、高速バスに乗ったりしたら、
台湾のように360万円でも720万円でも高額の罰金が科されることです。
そして、濃厚接触者が感染した場合の検査費用、治療費用、
それに伴う職場での損害を請求されることです。
このような強力な対応を安倍 晋三内閣総理大臣、
日本政府は危機感を持って、前に向かって進んで下さい。

産経新聞の人がした質問は、
山梨へ帰郷して、感染が分かっているのに東京へ高速バスに乗って
帰ってきた20代女性の話だと思いましたよ。
ここまで明確に言わないと話をすり替えて、
関係無い雰囲気話を安倍 晋三はするのだと国民は感じました。

今月中と言わず、明日からでもアビガンをコロナに使えるよう、
承認を取ることが、安倍 晋三内閣総理大臣がやることです。

内容が無い、
何となく雰囲気だけの説明とか、宣言とか、
感染症、医学の前では全くの無意味です。