溶出率0%のカプセル
全部がそうではないでしょうけど、
>不正は今年4月、初めて溶出試験を行う担当者が試験を実施したことで発覚。
カプセルが溶解せずに溶出率が0%となるなど、承認規格から極端に外れ、
規格外となったことがきっかけとなった。
同社は、外部のGMP専門家や弁護士を交えた特別調査委員会を6月に設置し、
調査を進めてきた。
溶出率が0%だったら、飲んでもそのまま出てくるってこと?(笑)
たまに、カプセルを分解して、中身だけ飲むと言ってる人がいますけど、
ちょっと何言ってるか…と思ってましたが、
そのまま出てくるよりは良かったのですね(笑)