放射能フリーの弁当(笑)
さすがは南朝鮮クオリティー(笑)
>東京五輪で韓国が都内で独自の給食センターを運営を本格化させ、
韓国メディアが「放射能フリーの弁当を提供できる」などと報じたことを伝えた。
ちょっと何言ってるか分からない(笑)
明日、南朝鮮に帰りなさい。
もう二度と日本に来ないで。
現在の日本では、小学生でも
・放射線
・放射性物質
・放射能
以上の言葉の違いを勉強しています。
放射性物質の基礎知識(農林水産省)
https://www.maff.go.jp/j/syouan/soumu/saigai/pdf/120301_kiso.pdf
>天然の放射性物質
大地には、ウラン238、トリウム232、カリウム40などの
天然の放射性物質が含まれています。
これらは、約46億年前に地球ができたときから存在しています。
宇宙線が大気中の窒素などにあたることで、
トリチウム(三重水素)や
炭素14などの天然の放射性物質が常に作られています。
(参考)天然の放射性物質による被ばく(1)
天然の放射性物質は、これまでも食品中に含まれていました。
もっとも多いのは、カリウム40です。
カリウムはすべての動植物に必須な元素で、
カリウム39、40、41の3つの同位体があります。
ほとんどは放射線を出さないカリウム39、41ですが、
わずかに(0.01%程度)含まれるカリウム40は、ベータ線とガンマ線を放出します。
人の体内にも、放射性物質が常に存在しています。
放射能フリーという言葉もおかしいし、
放射性物質ゼロの食事はありません。