WHOは後手
>国内でオミクロン株への感染が初めて確認されたことなどを受け、
政府は在留資格を持つ外国人についても、
南アフリカなどからの再入国を原則拒否するなどとした水際対策の強化を発表しました。
現在、外国人の新規入国については原則禁止となっています。
今回、新たに再入国についても拒否する対象国として、
南アフリカ、エスワティニ、ジンバブエ、ナミビア、ボツワナ、レソト、
モザンビーク、マラウイ、ザンビア、アンゴラの10カ国を指定します。
また、指定宿泊施設での3日間の待機を求める対象国として、
新たにスウェーデンやスペインなど4カ国を追加します。
いずれも現在調整がついていない一部の国をのぞき、2日午前0時から適用します。
日本政府として、どんどん打てる手は打って下さい!
慎重過ぎるってことは全然無いです!
後から手を打っても効果無いですから。
それなのに、WHO要らないこと言ってますね。
>WHO、一律の渡航禁止に反対 「根拠に基づく対策を」
>オミクロン株、世界中で「感染リスク高い」 WHOが警告
自分で警告って言っておいて、
ちょっと何言ってるか分からない。