最強のメガネランナー
13回目を迎えた東京マラソンが3月3日、
都庁前をスタートし、東京駅前をゴールとする42.195kmで争われた。
レースを通じて冷たい雨の降る中、
男子は初マラソンの堀尾謙介(中大4年、須磨学園)が
日本選手トップの2時間10分21秒で5位に入った。
大学生として初めて、2020年東京オリンピックの代表選考会となる
マラソングランドチャンピオンシップ(MGC、9月15日)の出場権を獲得した。
おめでとうございます!
朝のニュースで、最強のメガネランナー!とやっていたので、
とても印象に残りました。
これで…
メガネでも東京マラソンで日本人トップになれる!ってことですね!
学校で部活、運動にとコンタクトを勧められるらしい?ですが、
とにかくコンタクトが原因で眼の状態がどんどん悪くなるので、
メガネで運動して欲しいです。
学校関係者には、生徒にコンタクトを勧めないでもらいたいです。
コンタクトを使っているがために酷い状態の眼の人が多く、
コンタクトを止めたくない人が多くて困っています。
是非、トップアスリートの方にはメガネで競技してもらえると、
良い見本になると思います。