こんなで内科医なんて言ってはダメ
半分詐欺みたいな話です。
医師になるには、
・大学医学部医学科に入学、
・6年間大学生、
・医師国家試験に合格、
・2年間の初期研修
(1~2ヶ月毎に、色んな診療科の体験)
・専門と考える科で、後期研修
この人は、後期研修1年目で辞めてしまっています。
後期研修1年目で、内科医って言ってますが、
まともな診療を一人で出来るほどの経験も知識もある訳が無いです。
ということは、
この人が持っている知識のバックグラウンドは、
内科医と言えるレベルに達していません。
本当に正しいことを言っているのか、良く調べた方が良いです。
こんなんで内科医だって言ったら、
世の中で、頑張って仕事をしている内科の先生だったら、
怒り狂えると思います。
一人を医師にするのに、大学で必要なお金は5000万円~掛かると言われていて、
この人は、国立大学なので、大半は税金です。
この事実を知ったら、世の中の人々も怒り狂えると思います(笑)
だったら、最初から医学部に入学しない方が良かったのに。
もっと頑張って医師として働き、人の役に立てる人がいたのに。