アジサイ眼科


アジサイ眼科

Ajisai Ophthalmology Clinic

過去に詐病で優勝


>視覚障害者柔道
国際クラス分け
障害者の競技では、「公平性」が重要視されます。
視覚障害の場合はIBSAの規定により3つに区分されますが、
柔道の場合、試合は国際大会、国内大会どちらも分けることなく一緒に行っています。


B1 視力0.0025より悪い。


B2 視力0.0025から0.032までか、視野直径10度以内。


B3 視力は0.04から0.1までか、視野直径40度以内。



この視力って、最高矯正視力ですよ?


メガネやコンタクトで1.0見えるのに、
裸眼でこの視力だからと言って、障害者にはなりません。

>インドネシアのジャカルタで開催中のアジアパラリンピックにおいて、
柔道で優勝した韓国人選手が視力1.0であることが分かった。
大きな問題だとして韓国メディアが大々的に取り上げている。


詐病はあまりにもずさんなやり方だった。
障害等級2級(矯正視力0.02以下)の韓国人選手が大会で優勝。
しかし、後に運転免許証を保有していることが分かる。
視覚障害があるのなら車の運転などできるはずがないのに…。
運転免許証を取得するためにソウル江南の病院で検査した結果は両目1.0だった。


柔道では特に寝技のときは目が見えるほうが圧倒的に有利。
逆に相手選手は目が見えないのだからどこから攻められるか分からず、
圧倒的に不利になる。
文化体育観光部は大会が開催される前に
「本当は目が見えている選手がいる」と申し出ていたが、調査はなされなかった。


韓国は最強ニダ。




普通の大会で勝てないなら、
詐病でパラリンピックに切り替えれば良いと思う人、
韓国以外にもいそうですね。