オリンピックの、
オリンピックによる、
オリンピックのための、
緊急事態宣言ですね。
あーあ、
もっとコロナの中、
オリンピック関係者がコロナで…んでもらって、
二度とオリンピックを開催出来なくなれば良いのにと思ったのに。
我々一般庶民はオリンピックなんか関係無く仕事をして、
そこらへんの草を食べたいですね。
>「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」-。
人気漫画「翔んで埼玉」に登場し、
実写映画版でも使われたこんな名ぜりふにちなみ、
「そこらへんの草」を食材に使ったと称する「そこらへんの草天丼」を
同県春日部市のスーパーが商品化した。
「ご当地グルメにしたい」と担当者。
埼玉を痛烈にこき下ろした作品を「ネタ」にしたユニークな発想が当たり、
連日完売するほどの人気という。
>そこらへんの草天丼は、
春日部市の「みどりスーパー」が1パック334円(税込み)で
4月1日に販売を始めた。
天丼に乗せている天ぷらの材料は地元産の大葉やマイタケ、
葉タマネギなどで、まさに「そこらへんの」食材だ。
>河内さんの呼び掛けなどもあり、
春日部市内を中心に「そこらへんの草」を称した食べ物を扱う店が増えており、
24店舗を巡るスタンプラリーも始まった。
シールをすべて集めると「名誉埼玉県人」のステッカーが贈られる。
そこらへんの草サラダも買いたいです!(笑)