啓発、教育、ネットマナーが分かった人が増えること、
最も良いことと思います。
じゃぁ、電凸だったら何を言っても良いのか、
ムカつく人には、連射砲台でサーバーダウンさせても良いのか、
悪さをする人には代替手段があります。
ネットマナーが出来ていない人、
サーバーダウンさせるような犯罪者、
電凸して迷惑を掛ける人、
悪いことをしたら、逮捕されるとか、一生晒し者にされるとか、
もっとビビらせるようなペナルティが無いと、誰も焦らないと思います。
ツィッターで批判されるような投稿は、
〇〇ッターと言われて、既に、一生、晒し者になっていますので、
会社としては、職員募集する時などに、
〇〇ッター投稿していないか調べた方が良いと思います。
そのうち保険証とか、運転免許証とか、マイナンバーカードとかに、
〇〇ッター投稿の有無が分かったら便利ですね。
それくらい、インターネットの投稿は、注意してやらないと、
一生の汚点になります。
頼りにならないペナルティの中、
鉄壁の防御があります。
コメントを一切拒絶することです。
僕のブログにも、YouTubeにも、コメントは一切出来ません(笑)
ヒャッハー!!!(笑)
見知らぬ人とお友達になってみたいとか、
そんな浅い願望は捨てることです。
全ての人に良く思われよう、満足してもらおうなんて、
僕には絶対に失敗するコンセプトとしか思いません。
やっぱり出る杭は打たれる、というか、
何にでもイチャモンを付ける人はいますから。
会社、保健所、その他コールセンター担当の人が、
クレーマー対応で仕事が嫌になってしまう話があります。
噂程度の面白い話で、夜中の対応は、
難聴の高齢者や、日本語が通じない外国人を電話番にしている(笑)
なんて本当か嘘か分からないことを聞いたことがあります。
それくらい、まともに対応しても意味が無い話は、
ストレスが溜まらないようにスルーしてしまえ!
と考えも、会社として社員を守るために、ある意味良いと思います。