しばらく朝顔の花が咲いてませんでしたが、
今日は久し振りに咲いていました。

今日は、白内障手術を12件行いました。
先週、怖い眼だったもう片眼は、意外と普通に手術させてくれました。
あれこれ対策を考えましたが、杞憂に終わって良かったです。

＞夜の街においてガイドラインを遵守していない店の利用は控えること、
接待を伴う飲食店の従業員への正しい知識の普及、
政府の接触確認アプリ「COCOA」の利用を呼びかけるとともに、
地域における積極的なPCR検査の後押しを行うとした。

東京都知事選挙が終わったからか、
ようやく言ってくれました。

夜の街は、一人で歩くだけにして欲しいです。
接待を伴う飲食店の接待をロボットでやってもらえたら良いのですが、
やっぱりダメですかね(笑)
一番は、
お外で、ビュービュー風が吹く中、
テーブル間隔は3m以上空けて、
接待はタブレットで見ながら、インカムで会話だったら安心なんですが(笑)

普通の飲食店でも、
ロボットがオーダーを取り、
ロボットが配膳をしてくれると良いと思ってます。
ただし、タブレットなどを触れたら、その都度、手洗いをして欲しいです。

西村経済再生担当大臣、
無策でイライラしてるか知りませんが、
また半ギレで、野放しにした国民がコロナ感染するのが悪い的に聞こえます。

営業再開する業種、
県を越える移動解除、
旅行解除、
全部早過ぎたとしか思えないです。

某テーマパーク再開、
地方からテーマパークに来て、東京観光、
コロナ感染して、
地方へ帰りコロナをばら撒いたら、
ド定番クラスターです。

コロナ患者を受ける病院も持たないですよ。
コロナ患者を受けたって赤字になるだけですから。
どんな病院もコロナ患者を受けずに、従来の診療をしたいでしょう。

昨日の手術患者さんは問題ありません。

昨日、白内障とは別に、新しい抗VEGF薬のベオビュの注射をしました。
使い勝手はルセンティスと同じですし、
今日見た感じも同じで、問題なかったです。
あとは、効果が、ルセンティスでもアイリーアでも効果が無い場合に、
ベオビュが効いてくれたら良いな！と期待して、
1ヶ月待って効果を判断します。

＞知事たちの不満は政府に向いた。
大阪府の吉村洋文知事はテレビ番組をはしごし
「休業要請と補償はセットにすべきだ」と繰り返した。
全国知事会も政府を突き上げた。
「もうもたない。無理だよ」。
方針転換の直前、西村氏は白旗を揚げた。
このままでは国会で袋だたきに遭う－。
「財政が底抜けする」と抵抗していた内閣府幹部はうなだれた。
第1次補正予算で破格の1兆円を計上した臨時交付金は、
2次補正予算でさらに2兆円が上積みされた。

＞感染が広がっている夜の街。
接客を伴う飲食店で働く人々については「皆様の生活がかかっていると思う」
と理解を示す一方、
「感染防止策を講じて、経済活動との両立を図って欲しい。
これができないなら、もう経済活動はできない。感染が広がるだけだ」と続けた。
最後に西村大臣は「皆が努力をしないとこのウイルスには勝てない。
また同じようなことになる。
一人ひとりがそうした努力を本当にお願いしたい。
みんなで感染防止を努力して、小さなことを積み重ねて、
何とか大きな波を防いでいければ。PCRも拡大をして、検知をしていきたい」
などと訴えた。

休業要請と補償をセットに出来るお金がないから、
自分達で、感染防止と、経済活動の両立をしろということですね。