アジサイ眼科


アジサイ眼科

Ajisai Ophthalmology Clinic

日本のムショは安全


>2020年に米中西部ミネソタ州で
黒人男性の首を膝で地面に押さえ付けて死亡させた事件で
収監中の白人の元警察官が、
他の収容者に刺され重傷を負ったと報じた。


日本のムショでは聞かない話ですね。
それだけ日本のムショは安全なのでしょう。
更に、日本のムショは手厚いからか、


20年くらい前、
日本のとある道端で、
「ムショから出たばかりなんだ、またムショに入ってもまた出てくれば良いんだ」
みたいなことを言ってる人がいました。


今の日本で、
高齢者が死亡事故を起こしてムショに入っても、


・目が見えない
・耳が聞こえない
・ムショに入った理由が分からない
・規律を理解、記憶出来ない
・回りが言ってることを理解、記憶出来ない
・もしくは、見えない、聞こえない、分からないフリ、どこまで通じるか

ムショでこれだけの食事が出てきたら、
それ以上を望まない人もいると思います。
入院中の食事と変わらないと思うのは僕だけでしょうか。

小学校の給食より量が多いし、
大して変わらないんじゃないですか。

衣食住、介護風呂も用意されていて、
朝起こされて、作業をさせられても、
すぐに全てを忘れれば、
ムショという名の介護施設と思ってしまいます。

何も失うものも無い、
ムショに入ったら入ったで良い、
無敵の人が、
明日も運転しているかも知れない。
自分を守れるのは自分しかいません。

なめられたくないオーラ


>dok********さん
2014/7/26 8:39
6回答
寿司屋で「なめられたくないオーラ」「通な客だと思われたいオーラ」
を出してる客がたまにいますけど、疲れないんでしょうか?
そういう姿勢で食う寿司って、うまいんでしょうか?
食事のマナー・193閲覧



飲食店でもナメられないようにする方法(笑)を
考えてイキってる人いるんでしょうね。


包丁も研いだことも無くて、
魚もさばいたことも無くて、
ショウガも卵も魚も貝も、切ったり火を入れたことも無ければ、
包丁も料理を見ても何にも調理の背景は分からないでしょう。
もちろんショウガは、新生姜でガリを作るんですよ。


日本地図、
全国各地の産業が分かっていなければ、
食材の産地を聞いても分かる訳が無いです。


僕は全然料理の素人だし、
ナメられないようにとか思わないから、
日々の料理の上達がしたくて、
つい、質問をするくらいなんですが、
同業じゃないですよねぇ?と疑われたことがあります(笑)

ナメられないように必死な人


>大学病院で、医者から直接、点滴してもらったり、
血をとってもらったりした経験のある人って、あまりいないと思います。
だいたい看護師さんか臨床検査技師の人がやってくれます。


何言ってる?
どこの大学病院の病棟で検査技師が採血、点滴を入れる?
民間病院の方が、大学病院の看護師よりも採血も点滴もやってくれると思います。


僕が大学病院にいた頃は、
点滴は、全て医師が入れるものでした。


診療科によっては、
朝6時過ぎに病棟に行って、患者さんに点滴を入れてました。
カンファレンス、手術の前に、
入れるべき全ての患者さんに点滴を入れないといけないので、
なかなか点滴が入らない難しい患者さんも当然いれば時間も掛かる訳で、
冷汗ダラダラ垂らしながら、次々患者さんのところへ走って、
もう本当に嫌でした。


最後の大学病院の眼科も、
午前の外来がなかなか終わらず、
昼食もギリギリ食べられるかどうか、
午後の手術の前に手術患者さんの全てに点滴を入れてました。
手術患者数が少なければ、まだ楽ですが、
僕が自分で多く手術を予定するので、それだけ点滴も大変でした。



>みっちり調べていって、一つ一つ答えられるかどうか試してみたら、
医者は「これは大変だ。失敗したら絶対に訴えてくるぞ」と震え上がります。
 ついでに、「顧問弁護士にも確認したんですが、
この程度の手術で失敗したら医療ミスということになりますよね」とか言って、
脅してやればいいんですよ。



そうですね。大変ですね。
薬も副作用もあるし、手術も医療ミスがあったら大変ですから、
今日は、何も無しで、紹介状書きますね。
大学病院同士でも紹介し合うことは良くありますしね。


何だか知らないけど、
ナメられないように必死なのか、
説明も全然聞かないで、
すぐに思い付きみたいな質問ばっかりしてくる人、
僕には合わないです。
本人の頭では分かるはずのない質問をしてきたのに、
結局その後に説明しても、分からないって怒り出すパターン。
大人しく説明は最後まで聞いた方が良いですよ。
分からなくて来てるんだから。


友好的で無い人は、
どの業界でも相手にされませんよ。
嫌われたら最後、
得るものは何も無くなります。
さようなら。

電位治療器


>団体によると、販売業者は東京に本社を置く医療機器開発・販売会社。
全国のスーパーの敷地などに建てたプレハブの建物を無料体験の会場とし、
商品を販売する。開設期間は数カ月程度で、
宮城県沿岸部の自治体にも昨年、今年と開設された。
家庭用電位治療器と併せて利用できる椅子で計数百万円になるという。
県内の70代女性は昨年5月ごろ、体験会場に毎日通い
「国が認めた効能以外の病気も良くなった」などと説明を受け、
200万円の商品を勧められた。
スタッフは親切で、「皆が通わないと、ここから撤退する」
とにおわせて来場を促していたという。
家族が気付き、女性は通うのをやめた。

みんな良くお金持ってますね。


電気とか、
電位とか、
使っても、そうそう健康の役には立たないです。


ブルブル足を振動させるマシンも、
運動の代わりになるとは思えません(笑)

減量目的のGLP-1作動薬で膵炎


>カナダ・University of British ColumbiaのMohit Sodhi氏らは、
減量目的でのGLP-1受容体作動薬使用による消化器系有害事象リスクを評価。
膵炎リスクが9倍に上昇するなどの結果を、JAMA(10月5日オンライン版)で報告した。
国際疾病分類(ICD)に基づく包括的レセプトデータベース(IQVIA)に
登録された1,600万例から、
GLP-1受容体作動薬セマグルチド(613例)またはリラグルチド(4,144例)
および肥満症治療薬naltrexone/bupropion(654例)の新規使用例を抽出。
Cox比例ハザードモデルを用いて消化器系有害事象リスクを評価した。


セマグルチド(オゼンピック)

セマグルチド(リベルサス)

リラグルチド(ビクトーザ)

デュラグルチド(トルリシティ)


そもそも全てのGLP-1受容体作動薬の添付文書で、
急性膵炎のリスクは書いてあります。
だからヤバいでは無くて、
量、使い方を血糖値、副作用の程度と頻度を考えながら適切に使うことと、
減量するためだけに使うのとでは、
それは安全性に違いは出るだろうと思います。


この記事を見たからといって、
糖尿病でGLP-1受容体作動薬を使っている人は、
自己判断で止めないで下さい。
血糖値や副作用で問題無ければ、関係の無い話です。